結婚相談所 東京

2008年05月27日

何を質問しようか・・・

なーーーんと!!!
シアターFスタッフさまよりコメント頂きました〜♪ こちら

来たる6月4日に放送される”シアターF”に洋さんがご出演されるということは、ひとつ前の記事で紹介させていただいたのですが、その時になんと質問を聞き入れてくれるそうです!!!!

その質問の〆切が今日の19時までと、ちょっと時間的に厳しいのですが、とにかくわたしたちの質問を受けてくれるなんて・・・
しかも、もしかしたらその質問に洋さんが放送内で答えてくれるかもしれないんですよね〜。
もう夢のようです。

はぁ。
今日1日洋さんへの質問で頭がいっぱいになること間違いなしだな。
どんな質問しよう。ドキドキ・・・

改めて、シアターFスタッフさま。
このような企画をして下さったこと、本当にありがとうございました。
洋さんから色々な話を聞き出して下さいね♪
期待しています!!!


っと、肝心なこと書き忘れていました。
洋さんへの質問は、
こちらのメールアドレスまでお願いいたしますとのことです。
theater*fmsetagaya.co.jp
(*を@に変換して下さいね♪)

posted by なっつん at 13:48| Comment(1) | TrackBack(0) | 高橋洋さん

2008年05月24日

洋さんがラジオに!!!

いつもお世話になっているRayさんのブログ『おぼへ。』にてすばらしい情報をいただきました!!!!

なんと洋さんがラジオに出演ですぅぅぅ(泣)

旬くんのANNじゃないですよ〜。
(ちなみにこちらは”洋さん違い”で大泉洋さんがゲストでしたね。(*≧m≦*))

FM世田谷(83.4MHz)で夜9時から放送されている演劇ラジオ「シアターF」という番組に6月4日、ゲスト出演です。。。。
情報元はこちら

この番組、以前鋼太郎さんも出演されてましたよね?
その時は聞けなくてクヤシい思いをしたのですが、じつはこの放送、ネットでも聞けちゃうらしいんですよ!!!
いや〜、ホント便利な世の中になったものです。

おけぴ」内の「おけぴdeシアターFゲストコーナーを聴こう」というコーナーで聞けるそうです。


俄然楽しみになってきました!!!


そんなビッグな情報を教えてくれたRayさんに感謝です。
そしてラジオにリクエストして下さった方たちに感謝!!!

posted by なっつん at 13:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 高橋洋さん

2008年05月11日

『わが魂は輝く水なり』観劇

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2008年5月10日(土)マチネ
@Bunkamuraシアターコクーン
C列下手
(ちなみにソワレは洋さん観劇。ク〜〜〜〜〜ッ!!!またもやニアピン!!!)

作:清水邦夫
演出:蜷川幸雄

出演:
斎藤実盛:野村萬斎
斎藤五郎(実盛の息子。亡霊):尾上菊之助

斎藤六郎(実盛の息子):坂東亀三郎
藤原権頭:津嘉山正種
郎党時丸:川岡大次郎
巴:秋山菜津子
ふぶき:邑野みあ
中原兼光:廣田高志
中原兼平:大石継太
郎党黒玄坊:大富士
平維盛:長谷川博己
乳母浜風:神保共子
城貞康:二反田雅澄


やっぱりわたしは清水戯曲が好きみたい。
ズドーーーンと心をわしづかみにされる舞台より、徐々に心に迫ってくるあの感じがたまらない。
今回もこの”森の国”の世界に迷い込み、今も余韻に浸っています。


以下ネタバレあり。

清水戯曲って、「こうである」という答えのようなものがいつもない。
観ている側の想像でどうとでもとらえることが出来る。

このお話、表面上は”源平合戦”のお話なんだけど、内容は実に奥が深いんですよ。

軸は”狂気”。         

なのかなあ。


義仲軍の”狂気”の集団は一見優勢に見られていても、実際はもの凄い勢いで自滅していく。。。

そもそも”狂気”ってなんだろう。
どこかまでが”正気”でどこからが”狂気”の世界なのか。
一般的に狂気と思われたとしても、少し見方を変えればそれは”正気”ともとれる。
実際にわたしたちって本当に曖昧な世界で生きているんだよね。
連日のように起こっている”狂気”としか思えない悲惨な事件も、その張本人や、周りの人間は皆それを当たり前のように”正気”ととらえているんだろうし。
この歪んだ世の中、人はどこに向かっていくんでしょうかね。

そんな狂気と正気の不安定な世界で生きた義仲軍。
みな”自分だけが正気”だと信じて生きている。。。
巴を演じる秋山菜津子さん。
女であるときの巴と、義仲に扮するときの巴。そして・・・狂気の沙汰に堕ちていく巴。
その姿はとても切なく見ている方が辛かったです。

大石継太さんと廣田高志さん兄弟。
大石継太さんのあんな姿、初めて拝見しましたよ。
義仲軍を守っていくためには手段を選ばない冷酷な男です。
廣田さんは・・・
コーンウォール伯爵の亡霊が住みついているに違いない!!!って、そんな感じでした。
最後まで”眼”を怖がる兼光(廣田さん)。
死人の眼が恐ろしいと、必ず眼をえぐる。
そして徐々に狂気の世界に向かっていく兼光は、もの凄く怖かったです。
彼ら2人によって、義仲軍の狂気を実によく表現していました。



そしてもうひとつ。
実盛と五郎の親子も軸となっている。
実盛の、さけることのできない老いの問題。
そこにからんでくる父と息子の関係。
それらをふまえた上での五郎や巴たちに抱く”若さ”へのどうしようもない嫉妬心。

萬斎さんはそんな実盛を完ぺきに演じられていました。
もうどこから見ても60歳を迎える老兵ですよ。
普段「ややこしや〜」なんて言っているお姿はどこへやら。。。(笑)
でもってそこにいるのは実盛そのものなのに、その演技に余裕があるっていうか、どこか一歩引いた感じで萬斎さんが見ているような感じなんだよね。
実盛が一人歩きしていない。演じる萬斎さんがきちんと実盛をセーブしている。
すごいよな〜。やっぱり萬斎さんはすごい人だった!!!

そしてなにより五郎演じた菊之助さん!!!
普段は実盛のそばを一時も離れない亡霊としてちょっとコミカルな親子感が見られているんだけど、
そんな中で父親へ語りかける場面があるんです。
とくに五郎が実盛に、死んだ本当の理由を独白する場面。

「不思議と怖くはなかった。痛くもなかった。それよりもおぼえているのは、巴殿のあの恐怖で満たされた眼。」

そんなような言葉を言うのですが、
淡々と語るその姿は、とても透明で魂が浄化されているような、亡霊というよりはむしろ神に近い存在のような。
そんなオーラが菊之助さんから発せられてたんです。
とくに好きな場面でした。

ラストのシーンもね、わたしは好きでしたよ。
普段の蜷川舞台なら敵陣に思いっきりやられて死ぬって感じですが、今回はとても静かに、安らかに死んでいくんです。

「どこかで水が溢れている・・・
いっぱい溢れている・・・
妙だ、水を思うと心がなごむ、心が落ち着く・・・なぜだ・・・」

とても幸せな死に様だったような気がします。


そうそう、長谷川博己さん!!!
今回の役どころはなんとも抜けた平家の武将(←通り雨さん、教えていただきありがとうございました。)です。(*≧m≦*)ププッ
メッチャかわいいのよ。
立ち姿なんかはとっても背が高くてカッコいいんだけど、そのギャップがなんとも良い。
でも本人はいたってまじめなんだよね。


とにかく1人1人がみんなその役として生き生きと生きていて、もの凄く濃密な群像劇でした。





最後に。。。
ここまで書いておいてあれですが、正直1幕はこの世界に入り込むことができませんでした。
 あまりにみなさんその”役”としてそこに存在していて、わたし自身がどこに焦点を合わせてて観たらいいのか、実盛と五郎の親子なのか、それとも義仲軍の狂気なのかいまいちつかめなかったんです。
それでも、休憩挟んで2幕からはいつの間にやらすっかりあの世界を堪能していましたがね。
最後にはまるで言葉の森に迷い込んだ気分になりましたよ。


あ〜〜〜〜。なんかいまいち確信に迫って書けないなあ。
ここまで出かかっているんだけど。。。
もどかしい〜〜〜!!!
とにかく今回の舞台はメッセージ性がとっても強くって。。。

せめてあと1回観劇できれば、もう少しなにかが見えてきそうなんだけど。
でも今年は”観劇自粛年間”なので、やっぱり今日のこの1回で無理矢理我慢するとします。
く〜〜〜!くやしなあ。。。

難しいぜ。清水&蜷川舞台。

posted by なっつん at 23:14| Comment(1) | TrackBack(0) | 観劇