結婚相談所 東京

2008年03月29日

『想い出の日本一萬年』観劇

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さいたまゴールド・シアター“Pro・cess 3”
『想い出の日本一萬年』

2008.3.29 マチネ
彩の国さいたま芸術劇場 大稽古場
作:清水邦夫
演出:蜷川幸雄
CAST:さいたまゴールドシアターのみなさん

白く物凄き卒塔婆の山。その上にあらわれる一人の女、花子。やがて、父親、タロ、ジロの三人の男たちがうごめきながら登ってくる。彼らには死んだ三男サブローがいた。サブローの死際に恋人となった花子は、父親たちに請われてサブローの最期の様子を話す。やがて卒塔婆の山の中に、それぞれの探し物をする男や女たちが、そして狂女も現れる。そして、語られ出すそれぞれの想い出・・・。その声は、呪詛とも歓喜ともつかない異様な響きとなり、その想い出の叫びが最高潮に達した時、卒塔婆の山の彼方から、地を這うような念仏の合唱がきこえてくる・・・。(さい芸HPより)


なんだかとても衝撃的な作品でした。


実はゴールド公演の初日を観にいった方から、途中蜷川さんのダメだしが入り最初からやり直したというお話を聞いていたので、正直なところ今回はあまり期待せずに挑んだんです。

ところが!
幕が開けるとそこには自分が想像していたよりはるかに大きい卒塔婆の山。
そして『タンゴ・冬の終わりに』の幕間で流れた遠藤ミチロウさんの曲が流れてきて・・・
もうわたしはそれだけでお腹いっぱいになるところでした。(笑)


『想い出の日本一萬年』。
話の内容は・・・よく理解出来ませんでした。
タロとジロ、そしてその父は、先立ったサブローの想い出を探し求め、かつてサブローの恋人だった花子を卒塔婆の山へ呼び出す。
サブローの最期の様子を聞き出すために。

そこへ突如卒塔婆の山から現れ、徘徊しだす人・人・人・・・
ちょっと異様な光景。おもわずゾクッとしました。
彼らは現実の世界に居座る人間だったのか、それとももうこの世には存在しない人間なのか・・・

卒塔婆の山から現れた彼らは、強い想い出と共にした”あるもの”を探しに、毎晩そこに現れ徘徊するという。

徐々にこの2組が渦巻くように混在していく。
強い想い出を持った彼らと、自分の兄弟の想い出を何一つ語れないタロジロ親子。


1人、そして1人と想い出を語っていく彼ら。。。
その”想い出”とは”セリフ”ではなく、ゴールドのみなさんのそれまで生きてきた人生の想い出。
それがだんだんと波のように観ている側に迫ってくる。
ぽつり、ぽつりと語っていた想い出話が、いつしか全員が熱く語っていた。
スゴい。本当にスゴい圧力だった。
正直、みなさんが何を言っていたのか、聞き取れない。
でもそのエネルギーがあまりに圧巻で。。。

今回もまた、ゴールドのみなさんにしかできない舞台でした。
あの演技はあの人たちの人生経験があってこそ出来上がるもの。
だから言葉1つ1つにとても”重み”が感じられる。


そして最後。
タロ、ジロが花子を陵辱する。
そのシーンの意味はよく分からなかったのだけれど、ものすごくリアルで痛々しかった。
花子役の高階菖子さんは1936年生まれの今年72歳。
彼女の姿が妙にリアルで切なく痛い。
スリップ1枚のみを身にまとった彼女はとても72歳には見えなかった。
とてもきれいで、色っぽく、不思議な空気をかもしだす。
そんな彼女が襲われる。。。
凄く、もの凄くリアルだった。

戯曲自体、正直わたしの頭では理解できない部分が多かった。
当時の学生運動などがからんできているのだろうけれど、わたしの知らない世界だし。
だけど、なぜかもの凄く切なくて、痛くて・・・
心がザワザワした。


当たり前だけど、ゴールドのメンバーの演技は、やっぱりプロの演技にはとうていかなわない。
だけどなんていうか1人1人の”存在感”がすごい。
これはやっぱり蜷川さんの演出もあるのだろうけれど、彼らが今まで生きてきた”経験”がそういわせているんだろう。
演技はまだまだプロとは言えないけれど”存在感”は誰にも負けない集団。
そこにわたしは魅力を感じるんだろうな〜。
そして、その1人1人の強い存在感=主張を1つにまとめる蜷川さんに、やはり拍手です。
きっと想像以上に苦労しているに違いない!!!(>_<)

そんな彼女たちが6月に第2回公演を上演する。
今度はどんな舞台を観せてくれるんだろう。
楽しみにしています♪

posted by なっつん at 23:25| Comment(1) | TrackBack(0) | 観劇

2008年03月26日

一休”洋”さん♪

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洋さんの坊主姿、とってもキュートなんですけれど!(*≧m≦*)!
「いっちょ、やったるかぁ!」ってね。(*'ー'*)ふふっ♪


今日「道元の冒険」のハガキがポストに入ってたんだけどね、なんだかみなさん、とってもお似合いです。

表情も一人一人違っていい感じ♪

そういえば「タンゴ・冬の終わりに」のポスター。
統一しているようで、実は沢竜二さんが「アっ!撮られちゃったよ」って顔してるし、毬谷さんは、下見てうれしそうだしで、あれも結構ツボだったけれど、こちらも負けていませんわよ〜(笑)


禅師・道元と新興宗教の教祖。
時空を超えてもつれ合う二人の男の記憶と思想。



時空を超えちゃうんだ。
メチャクチャ楽しそうじゃん!

うーーーん。早く7月にならないかなあ。。。

その前にチケ取りがんばらないと!!!


それにしても洋さん切れだよ。
この坊主姿見て、にやけが止まらない私って、自分でもかなり重症だと思う。。。

posted by なっつん at 13:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 高橋洋さん

2008年03月15日

テレビに?!(重要な追記あり!)

昨日は早く寝てしまって・・・
おはようございます。
なっつんです。

昨日の夜、かよっぺからメール頂きました〜♪




ねえねえ、これって、、、、、




高橋洋(タカハシヨウ)さん??
タカハシヒロシさんでないよね??(笑)



3月17日(月)“スパイ道” 出演=高橋洋




さらにこちら


第3話!!!
「史上2番目の作戦」
脚本・監督:万田邦敏
出演:大統領・・・ベンガル、大統領執務官・・・宮田亜紀、
国防長官・・・岸野雄一、陸軍大将・・・大工原正樹、
海軍大将・・・西山洋市、空軍大将・・・植岡喜晴、
国家保安部長・・・高橋 洋 ほか

内容:5人のスパイが駅伝形式で目標に接近して、
最終区のアンカーが目標の口ひげに毒薬をふりまくという暗殺駅伝作戦。
今日はそのアンカーが走る日だ。
ところが国防長官(岸野雄一)からトラブルが起こったと報告が入り…。

ちなみに1話5分らしい・・・(笑)

フロムファーストさんのところにも何も書かれていないし・・・


で、でも。
もしかしたら。。。

洋さん、国家保安部長になっちゃうかも〜〜〜〜!!!!


自分では全然調べていませんが、以上かよっぺ情報でしたぁ。

さ、今日は息子の卒園式!
準備して行ってきまーす(^▽^)/


☆重要な追記☆
ひょえぇぇぇぇ!!!
またもや”ヒロシ”にダマされました(笑)

どうやらこの情報も”タカハシヒロシ”さんのようです。
コメント欄にてRayさんから、そしてメールでえみこより情報をいただきましたぁ。

えみこ情報はこちら
 ↓ ↓ ↓
・理由1
『スパイ道』は2007年4月にBSで放送されていたらしい。
 →当時は洋さんはニナスタ所属

・理由2
発売されている『スパイ道』DVDの中に、「史上2番目の作戦」という、
同じタイトル・同じ監督の作品が収録されている。

・理由3
高橋ヒロシさんの経歴をみたら《「史上2番目の作戦」出演》と書いてあった。

むむむむむむ(-"-;)
どうなんだろう?
それでも“我らが洋さん”って信じたい(笑)
posted by なっつん at 13:58| Comment(3) | TrackBack(0) | 高橋洋さん