結婚相談所 東京

2008年02月26日

レーシック経過報告

昨日は怒濤の4連続更新。
1日で4つもアップしたのは初めて??

でもわたしにとって肝心の記事を書くの忘れてました(^▽^;)

昨日の観劇は、あくまで”おまけ”。
メインはレーシック後1週間検診♪
行ってきましたよ。
子供2人が風邪でダウンしているというのに。
いや、だって、検診はね、しょうがないでしょう。
観劇は・・・、内緒ということで。。。(^ー^* )フフ♪

術後1週間は、いたって順調でした。
これといってドライアイになる訳でもなく、すこぶる順調。
でも、いきなり0.04の世界から1.5も見えてしまったことから、いわゆる眼精疲労と、それからくる肩こりがヒドい。。。
あ〜〜〜〜。誰か私の肩をもんでくれっ。

でも!今日からはれて酒が飲めます♪
アイメイクができます♪
夜寝る時、トンボの眼帯をしなくてすみます♪
目に水が入っても大丈夫♪
花粉症になる前にすべて解除になってよかった〜♪
結構ドキドキだったんだよね。
この1週間で目がかゆくなっちゃったら大変だなって。

あとは3ヶ月後の検診を受けて、レーシック関係はすべて終了。
なんだか「やるぞ!」と決めてから今日に至るまでホントあっという間だったな。
術後にようやくレーシック受けたところのHPをじっくり読む私。
フムフム。あの時のあれはそういったものだったのかあ。と今更ながら納得する箇所、多々あり。

そして、手術して1週間経った今、言えること。
手術してホントよかったぁぁぁ。

実際に裸眼生活をおくってみて、今までこんなにもメガネ&コンタクト生活が不便だったことに改めて思い知らされました。
「めがね〜は〜か〜お〜の〜いちぶ〜です♪」なーんて思って生きてきた20数年間は、なんだったんだろう。。。
全然”一部”じゃなかったね。
この生活、やめられないっす。(笑)


さてさて、そんな私の姿を目の当たりにした我が妹。
彼女も今までまったくもって興味を持たなかったのに、「検査だけでも〜」なんて言い出した。
まさに今、私の周りはレーシックブームなのだ♪


posted by なっつん at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | レーシックネタ

2008年02月24日

ウェディング・シンガー

52_1.jpg
2008年2月24日マチネ @日生劇場
H列下手側

【キャスト】
ロビー 井上芳雄
ジュリア 上原多香子
グレン 大澄賢也
ホリー 樹里咲穂
ジョージ 新納慎也
アンジー ちあきしん
リンダ 徳垣友子
ロージー 初風諄
サミー 鈴木綜馬     他

公式サイトはこちら


はぁ。しあわせだったぁ。。。

去年の秋ごろから、わたしの頭の中は「オセロー→カリギュラ→リア王」と、重くて辛い、重厚感たっぷりの舞台を中心にまわっていた。
基本的にわたし、その舞台を観て演じられた役の心象風景やら背景やらを深く考えることが好きだったりするんだけど、さすがに疲れてきてたんだろうね。
まったく違ったカラリと明るいものが無性に観たかったの。
だからね、このミュージカルを選んでホント正解だった。

何も考えずに心から楽しむ♪
あまりに楽しくて、とっても幸せな気分になれた、そんなミュージカルでした。


で、感想ですが。
わたくし、本格的なミュージカルを観るのは実はこれが初めてでして。
なので初心者発言炸裂となると思いますが、どうぞ温かい目で読んで下さいまし。

以下感想です。


まずびっくりしたのが、しょっぱなから大合唱!!!
一気に無理矢理(?)観客をあっちの世界へ連れ込んでしまう。
そして自然とわき起こる観客からの手拍子!!!
いやね、今まで蜷川舞台ばかり観てきたので、かなりの衝撃でしたよ。
「うわっ。なんだか凄いところにきちゃったかな」って正直とまどったりして。
「ちょっとぉ!乗り遅れてるよぉぉぉ」とビビりながらのスタートでした。(笑)

しかし、しかしだ。
なんなんだろう、いつの間にかわたし、自分からノリノリで手拍子していましたよ。
ビックリ!ミュージカルマジック。


でさ、井上くん演じるロビーがとってもキュートでかわいいの♪
はじけまくっちゃってました。
井上くんってどんな性格の人なんだろう。
もし洋さんのように(?)根がまじめで、一生懸命な努力家さんだったら、きっとこのロビーになりきるのにかなりの葛藤があったんじゃないのかな。
ちょっとでもテレが入ったり、演じている最中フッと我に返っちゃったりしたら「ボク、一生懸命ロビー演じています」っていうのが出ちゃうような気がするの。
でもでも、今日観たロビーは、そんなこと微塵も感じられなくて、メチャクチャハッチャケてました。(*≧m≦*)ププッ
いい感じでふっ切れてました、彼。
本当にね、かわいいのよ。ロビーが♪
誰もがジュリアとの恋を応援したくなっちゃう。そんな男の子でした。

そんなジュリアを演じられていたのが元SPEEDの上原多香子ちゃん。
ほっそいね〜、彼女!
折れちゃいそうだったよ。
そんなジュリアもとってもかわいい女の子♪
でもなんていうか。。。
ふつう???

それよりなにより、ホリーがぁぁぁ
樹里咲穂さん。彼女って元宝塚なの???(ごめんなさい、本当に無知で)
じゃあ一体何歳???
ナイスボディにフラッシュダンスを踊られちゃあねえ。
存在感抜群だし!
もう上原多香子を食っちゃってましたよ。
すばらしきホリーでしたぁ。

何歳??と疑問符がついたのはロビーのおばあちゃん役の初風詢さん。
おばあちゃんのくせに凄い動き見せてましたよ。
なんていうんだっけ?床に背中つけてクルクル〜ってまわるやつ♪
うむむ。。。おみごとでしたねぇ。

さらに続々と知らない役者さん登場(笑)
ジョージを演じられた方。なんて読むの??(*≧m≦*)(←これまた失礼発言)
”新納慎也”さん。
すげーーーーー!!!
ちょーーーうまい!!!
(もうこんな表現でいいかって思えてきた(笑))
ジョージのオカマっぷり。途中、実は女性が演じられているのかな?と思い、確認してしまいましたよ。(^▽^;)
そしてジョージとロージーのラブラブぶりがすんごいお茶目なの♪
ハジッコのほうで何やらとっとも楽しげにリズム取ってて。
もうサイコぉぉぉ。

(あとで調べたらニイロさんって読むんだね。しかもブログやってた。読んでみたらやっぱりおもしろい♪素顔はこんなお顔をしているんだね。で、さらに調べると「「恐れを知らぬ川上音二郎一座」にも出てたんだア。)


あ、この方は知ってます。
大澄賢也さん。
グレンっていうジュリアの婚約者の役だったのですが。
なんだかそのまんま〜って感じで。
あまりにハマってておもしろかったです。


とにもかくにも知っているのは井上くんと上原多香子ちゃん、それに大澄賢也だけという、しかもあらすじを1度読んだだけで参戦したウェディングシンガー。
それでもミュージカルの世界にすんなり入ることができ、とってもしあわせな気持ちにさせてもらいました♪

あぁぁぁ、本当におもしろかったな〜


でもね、フッと思った。
はて、ミュージカルのとっかかりがこの作品でよかったのか悪かったのか。
吉と出るか凶と出るか。
他のミュージカルってみんなこんなかんじなの???
ちょっとねえ、興味がわいちゃいましたよ。ウッシッシ。



最後にウェディングシンガーのチラシにこんなことが書いてあった。

『幸せになるには、ちょっとした”勇気”があればいい・・・』

これは決して恋愛に関することだけじゃない。
すべてにおいて言えること。
ちょっとした”勇気”を出せば幸せになれるのだ。

でもその勇気ってやつがなかなか難しかったりするんだけどね。(^ー^* )フフ♪

posted by なっつん at 23:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 観劇

2008年02月21日

平幹二朗版清村盛を観る

ご好意により「タンゴ・冬の終わりに」平幹二朗版(再演)を観ることができました。

「タンゴ・冬の終わりに」はわたしにとってとても大切な作品。
あれほど心を揺り動かされた舞台はあれからまだ出会っていないかもと言えちゃうほど、思い入れの深いものなんです。
その作品を過去、平リアが演じていたとなりゃ、もうね、「タンゴ〜」ファンにはたまらないでしょう。(笑)

平版「タンゴ〜」を観ることが出来る幸せ。
改めて、この場をお借りしてお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。



平版「タンゴ・冬の終わりに」。
堤真一演じた清村盛とはまったく違った盛がそこにいました。
平幹二朗。彼はいったい何者なんだろう。
リア王のとき感じた、彼を取りまくオーラ、存在感。あれは”リア”だけの物ではなかった。
清村盛もそう。まさに”北国シネマ”の中心に清村盛の”狂気”が存在し、その狂気が肥大するにつれて彼を取りまく人たちも、巻き込まれていく。。。
ものすごい引力で。

つっつん盛は、言うなればとても繊細で、狂気と正気の狭間を不安げに行き来していた。
老いを恐れたのではなく、大人になるのを拒んだつっつん盛。
そんなイメージに対し、平さん盛は、あの狂気に至るまでに強烈にもがき苦しんでいる姿が見えた。
まるで正反対な清村盛。
過去、盛がどんなに舞台上で輝いていたか、その栄光が忘れられない。
そして周りから”役者・清村盛”を忘れられてしまうのではという恐怖。
そんな過去栄光を忘れたくない。ただただそれ一心で、狂気に陥ってしまった。
そんなようなものが伝わってきた。

水尾を演じた名取裕子もこれまたしかり。
常磐貴子より、数段に情熱的な水尾でした。
自分に誇りを持ち、そしてなにより盛のことを好きでたまらないあの情熱。
わたしが観たのは再演版でしたが、名取裕子さん、この作品が初舞台だったそうです。

この2人がとても”熱い”ので、「タンゴ〜」自体も”北国シネマ”という狂気の世界に振り回されている作品という感じでした。

つっつん版はもっと、こう。。。自然に繊細に。淡々と狂気に堕ちていく。。。
そのひたひたと迫ってくる感じがわたしは好きでした。

「タンゴ・冬の終わりに」の初演、再演を観た人にとって、きっとつっつん版は“もの足りない”って思ったかもしれない。
それほどこの平さん版は激しく振り回された狂気の世界だったんです。

わたしはつっつん版を先に観た。
あのつっつんの繊細な盛が大好きだった。
だから、平さん版は正直重い。
というか、平さんの演技が、平さん自体がちょっとね、怖いです。

つっつん版のパンフに平さんがコメント残していますよね。
それを拝読すると、ゾクッとしてしまいます。
これを演じていた頃、もうすでに肺がんに犯されていたなんて・・・
そして入院の札に”清村盛”と名乗ってしまうなんて。
そしてなにより20年ものあいだ、清村盛を住まわせていたなんて。



さて、平さんばかりつらつらと書いていましたが、その他にも見所いっぱいの再演版。
まずツッキー月川さんが演じられてたトウタに大石継太さんが演じられていました。
ツッキートウタは、ちょっとひ弱な感じでしたが、大石版はヤンチャ〜な感じ。(*≧m≦*)ププッ
 
あと、これは有名ですが黒マスクに蜷川さんご本人が。
ヌクヌ〜クゥおじさんは”幻の観客”として、しっかり移ってましたよ!若いっす!!
ぎんを演じられた松本典子さんは、清水邦夫さんの奥さんなんですね。


で、重夫ちゃんはねえ。
贔屓目なしに洋さんの方が全然いい!!!
あと信子もね。
この2人がさぁ。ちょっとダサ過ぎなのよ。再演版。
この2人がくっつくのを観ても、洋さんの時は「重夫ちゃん&信さんよかったね〜」って思えたんだけど、こちらはいまいち説得力なし。
説得力なしといえば、重夫ちゃんが最後、連とお別れする時「いい友達になれるような気がしたんですけれどね〜」ってな感じの台詞を言うでしょ?
洋さん&段田さんコンビの時は本当に息ピッタリでいいコンビだったんだけど、再演版は2人のやり取りがあまりにハマらない。
そこらへんがちょっとつまらなかったかなぁ。
あ、あとね、重夫ちゃんのライムライトの歌「ららららら〜らららら〜〜〜♪」って歌うところ!
再演版の重夫ちゃん、歌わなかったよ!!!
って事はだ。あれは洋さんの案だったのかぁ???
あのビミョーにずれた洋さんソング、大好きなんだよね。(*≧m≦*)ププッ

あ、そうそう、連がかたくなに「食べるな」と言い続けたあんパンのシーンも、新橋耐子さんが食べちゃって、ブっと吹き出すでしょ?あのシーンもなかったなあ。
舞台装置も音楽もまるで同じだったけれど、そんな些細なシーンはやっぱり少しずつ進化しているんだよね。
そんな発見がおもしろかったです。

なにはともあれ、平版清村盛を観ることができ、本当にわたしは幸せだ!
そして、あと5年後ぐらいにもう1度つっつんの清村盛を観てみたいなと切に願ったのでした。
きっともっともっと深い清村盛がそこに存在するはずだから・・・

蜷川さん、よろしくお願いします。m(_ _)m

posted by なっつん at 14:58| Comment(1) | TrackBack(0) | 映像で観た舞台