結婚相談所 東京

2008年01月31日

行きたい!観たい!会いたーーーい!!!

今日は「リア王」公演後、洋さんの、、、いや洋さん、鋼太郎さん、池内くんのアフタートークが開催される日。

あぁぁぁぁぁ。。。
素の洋さんに逢いたいよぅぅぅぅ。
この日さい芸に行きたいがために、いろいろな手を尽くし、最後の最後までもがき続けたんだけど、、、、


やっぱり無理でした。

もうしょうがない。
すっぱり諦めます。これ書いて。。。



しかし今日の公演。
洋さんファン、いったいどれだけ観にいってるんだ???
このブログに遊びにきて下さっている方だけでもかなりの人数。
しかも”遠征組”もホントたくさんいらっしゃる。

すごいなー。洋さん。
ホントスゴいよ。 

行かれている方、めーーーーーいっぱい堪能してきて下され。


 


ちなみに「キル」千秋楽もかなーーーーり気になっています。
なっちゃん、私の分までしっかり観てきてちょんまげ!(←フルっ)


posted by なっつん at 09:32| Comment(1) | TrackBack(0) | 高橋洋さん

2008年01月28日

今後の洋さん

「リア王」後の洋さんの予定がまったく公表されていない。
もうそろそろ限界(?)のなっつんです。d(-_-)

そんな中、続々と蜷川舞台の発表が耳に入ってくる。

今年も蜷川さんは走り続ける・・・
10本+1(映画「蛇にピアス」)でイコール"1"と言い放つ。
「11本全部を繋いで、ようやくひとつの作品」だと。
かっこいいぞ、蜷川さん。

今まで発表されたものをちょっとまとめてみるとこんなかんじ。

リア王
身毒丸
思い出の日本一萬年
さらば、わが愛 覇王別姫
わが魂は輝く水なり
(ゴールド・シアター公演)
ガラスの仮面
から騒ぎ
(「蛇にピアス」)

なにか忘れてるかな???

舞台ではもうすでに8本発表されているのに、その中に”高橋洋”という名がないというのはファンとしてはもうなんといったらいいのか。。。

とてもサビシーーーーのだ(>_<)


そんななか、本日ルクスタを購入。
さっそく洋さんのページへ♪
写真はこれ、オセローの時のヤツだよね。
文章はこれまたお冬(木俣冬)さん。

「仕事面もプライベート面も新しい年にしたい。」

今年の洋さんはなにか動き出しそうな予感のこの言葉。
いよいよ本格的に蜷川さんからはなれていくということなんだろうか。。。
ファンとしては、洋さんからますます目が離せなくなりそうな1年になりそうです。


とりあえず、次の作品は何ですかぁぁぁ???
今はただ、そのことがヒジョーーーに気になっとるのです。
正式発表待つ!!!


で、洋さん、去年コンタクト6枚も落したんだね。(*≧m≦*)ププッ
勝地くんもシピオンのとき、いつもコンタクトを落してたって言ってたけれど、普通コンタクトってあまり落ちないよね??
それだけ激しいって事なんだな。舞台に立つってことは。。。

しかし今回のトムもかなりボロボロに泣いてる。
きっともうすでに1枚は落していると睨みましたが、どうです?洋さん??(^ー^* )フフ♪

posted by なっつん at 09:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 高橋洋さん

2008年01月22日

「リア王」観劇

img03.jpg
「リア王」観劇
2008年1月19日(初日)
@彩の国さいたま芸術劇場大ホール
D列下手側

作 W・シェイクスピア
演出/芸術監督 蜷川幸雄

【キャスト】
リア王 平幹二朗
コーディリア 内山理名
リーガン とよた真帆
ゴネリル 銀粉蝶
エドマンド 池内博之
エドガー 高橋洋
道化 山崎一
グロスター 吉田鋼太郎
ケント 瑳川哲朗          他

古代ブリテン、老齢に達した国王リアは自らの引退を宣言し、三人の娘を呼び集め「親を思う気持ちが最も深い者に、最も大きな贈り物を授ける。」と言い放つ。長女ゴネリル、次女リーガンは美辞麗句で父を称えるが、末娘コーディリアは素直な気持ちを伝え、父の怒りを買う。リアに勘当されたコーディリアはフランス王の求婚を受け宮殿を去り、王の乱心をいさめようとした忠臣ケント伯爵も国外追放を言い渡される。
リアの臣下、グロスター伯爵の嫡男エドガーは、父の財産と地位を狙う私生児エドマンドの策略にはまり、気違い乞食に姿を変え荒野へ逃亡する。一方、手のひらを返したようなゴネリルとリーガンの冷酷な仕打ちに絶望の淵に突き落とされたリアは正気を失い、道化だけを伴い荒野をさすらう。
嵐の荒野、風雨の中にリアの咆吼が響き渡る。
そしてリアとグロスター、二つの家族全員に残酷な運命が待ち受ける・・・。

まず最初に告白します。
わたし自身がこの「リア王」という舞台を観る体制になっていなかった事を・・・
これから観劇する人はゴメンなさいです。
たいした事書けていません。
とにかくわたし、腑抜け状態でした。

この日のお昼、「キル」を観劇し、その「キル」があまりに良かった。
その余韻を引きずりながら、急いで電車に駆け込み、「次はリア王よ!」と頭を切り替えたつもりだった。
けれど実際には”心”が切り替わっていなかった。
「キル」のあの”広大”で”自由”な空間、そこでのびのびと生きる住人たちに対し、蜷川さん×シェイクスピアという、ある意味”閉鎖的”で”儀式的”な世界。
そんな”正反対な世界”だって事は見る前から分かっていたはずだった。

なのに・・・
わたしはこの「リア王」に何を求めていたんだろう。

なんだか拍子抜けだった。
音楽も洋なんだか和なんだか変に中途半端だったし、嵐のシーンの岩も最初こそビクッとしたものの、いまいち迫力不足。
そんなとこばかり目についてしまい、観ている最中も注意力散漫な自分。
「リア王」と言う世界にのめり込むことが出来なかった。
ヒドい客でした。。。


以上をふまえた上での「リア王」感想。

休憩前の前半。
なんだかすべてに重厚感が足りない。
リアがゴネリルやリーガンに騙され、転落していくさまも滑稽に見えてしかたがなかった。
グロスターも間抜けなオセローに見えてしまう。
「みなさん!こんなにもやすやすと騙されていいんですかぁぁぁ???」
特にグロスター親子。人が良すぎだぞ!
鋼太郎さんなんてオロオロしちゃって、その姿がもう。。。もっとしっかり物事考えなさい!としかりたくなってしまったよ。

エドガー洋さんも。
もう!!!なんなんでしょ。
はっきり言って思いっきりわたしの”ツボ”でした。(*/∇\*)キャー(←いきなりノロケ。)
思いっきりお人好し。貴公子。おぼっちゃま。
グロスター鋼太郎さんに大事に大事に育てられたんだろうなっていうのがありありと想像できるのよ。
そしてなによりエドガーの格好がぁぁぁ。。。
素敵すぎた。眼鏡かけてるんですわ。
青みがかったフカフカの毛皮のコートの下には真っ白なシャツを着こなしていらっしゃる。
本当に”ボク、悪い事一切できません!”って感じのおぼっちゃまでした。
言うならば「エドガーくん」と”くん”付けがよく似合う。
そんなエドガーくん。(*≧m≦*)ププッ
ツボよ、ツボ!奥さまがた!!!




(*。◇。)ハッ!思わず興奮して書きなぐってしまった。


話を戻して。

そんなんで、前半はとにかくわたしにとっては”軽い”というイメージだったの。
人間、ここまですんなり騙されはしないだろう、となんだか説得力がない感じ?

そして休憩挟んで2部。
いよいよ”エドガーを捨てる”と意を決した洋さんが<哀れなトム>となって登場。
まさに”身につけているすべてのもの”を脱ぎ、エドガーという人間性そのものを捨てる覚悟でエドガーはトムになったんだね。
トムの一声、そしてその姿に我が目を疑ったよ。
そこにはおぼっちゃまのエドガーくんは微塵もいなかった。
あぁ、もうなんて書いたら良いのか。
まさに“哀れなトム”そのもの。
姿カタチはもちろんだけど、トムの挙動不審な目の動き、歩く姿は”人間らしさ”というものがまるでみられなかった。
特にあの目。
狂った演技をしている時と素にもどって傍白する時の目の動きの違い。
スゴいよ、洋さん。(ToT)

そして一旦”どん底”まで落ちたエドガー(トム)は、また次第に人間味を取り戻していく。
しかももう昔のおぼっちゃまくんではなく、一回りも二周りも成長したエドガーとして・・・
もちろん外見ももとの姿にもどっていくのだけれど、なによりエドガーがどんどん男らしくなっていくのが・・・もうなんとも言えずにカッコいいのだ。

最後、弟エドマンドと対決する時の仮面は”?”だったけれど、
エドマンドの剣さばきがものすごくサマになっていて、こりゃへたすりゃ負ける??ってな感じもしたけれど、
そしてなにより剣がなかなか抜けなくてヒヤヒヤしたけれど・・・
ものすごーーーくかっこよくなってエドガーは帰ってきたのだ。

この舞台、洋さんの七変化を観ることができます。
もうそれだけでも見る価値ありです。(あれ?結局私はこの舞台、ご満悦なのか??)

でも唯一、どうしても洋さんに目が向けられなかった場面がある。
それは狂気の沙汰に堕ちたリアと、盲目のグロスターが対面する場面。
あそこは完全に平さんと鋼太郎さんに引き込まれた。
スゴい!ホントにスゴい!! 
あれは平さんと言うか、リアそのものでした。
後ろで洋さんが心配そうにあたふたしているのにそちらに目を持っていけない自分。

「お前の事はよく知っている。お前の名はグロスター。」というリア。
今まで狂気の側の世界に身をゆだねていたのに現実にもどるリア。

そして「忍耐だ」と唱える。

この言葉がなんだかこの舞台のすべてなんだなと思った。
この場面はただただすばらしかったです。



と、ここまでツラツラ書いてきて・・・
そうか、だんだん見えてきたぞ。
わたしはこの「リア王」に対して、前回の「オセロー」のようなズーーーーンとくる”重み”のあるものを勝手に求めていたんだ。
「キル」のパーーーッと世界が広がるあの感じに対し、まるで正反対のものを期待していたんだ。
なのですべてが中途半端に見え、リアを含めてすべての人たちが滑稽にすら見えてしまったんだ。
でも「リア王」は「オセロー」とは違う。当たり前。
まだ「オセロー」を引きずっていたのか、わたし。。。


前半のリアがあってこそ、正気を失ったリアと盲目のグロスターの対面につながるんだ。
なんだ、そういう事だったんだ。
ようやく見えてきたぞ、「リア王」!!!
そう考えると、おもしろいじゃん。
あーーーー、失敗した。
もっと最初から集中して見ていればこんなに遠回りしないで済んだのに。
バカちんだ。わたし。
そんな簡単な事理解していなかったのか。

ここまで読んだ人、わたしのアホさ加減にあきれて読んでたんだろうな。


やっぱり一番の敗因は1日に2演目観たってこと。
せめて観る順番が逆だったらよかったのに。。。

ということで、1回目観劇はわたしの読解力のなさを思い知らされ、そして洋さんのスゴさを再認識した観劇となりました。

以上、おわり♪

posted by なっつん at 23:34| Comment(1) | TrackBack(0) | 観劇