結婚相談所 東京

2007年11月29日

「お気に召すまま」初演版を観る!

ようやく最後まで観終わりました。
「お気に召すまま」初演版!

DVDが届いて最初に観始めたのがこの「お気に召すまま」の方。
だけれどもどうしても途中でビローンが頭をかすめてしまい、途中で中断よ。(-_-メ
その繰り返しで本日ようやく観終わりました。(^▽^;)

とりあえずオープニングの曲でからいってみましょう!
(最近YouTubeをつけるのがマイブーム(*≧m≦*)ププッ)




同じ翻訳、同じ衣装、同じ舞台セット、そしてほぼ同じ役者さんたち。。。

それなのにこんなにも違うものなんだね〜。
わたし、初演版は生で観劇していません。
だから結構新鮮でした。

とりあえず初演のほうが全体的に”勢い”があったかな。
旬くんオーランドーが一番そう感じたかも。
とにかく若い!(笑)
実際にもちろん若いんだけど、そういう意味じゃなくてオーランドーの年齢自体が若く感じたんだよね。
もう本当にロザリンドが好きで好きで・・・
”突っ走ってます!”って感じ。
再演はもうちょっと”恋に苦しむオーランドー”って気がしました。

ナリのロザリンド。
やっぱり初演版のほうがかわいいね。(*≧m≦*)ププッ
当たり前か。
ロザリンドも男装するシーンと女性にもどってしまう姿の振りが大きかったかな。

逆に再演のほうはみんな演技が自然な感じ。
自然にアーデンの森と共存している、そんな感じ。

ジェイクイズはというと。うーん。
初演版のほうが”影”があったかな。
再演版ジェイクイズはなんだか”鬱ぎ家”って感じがあまりしなかったから。
ジェイクイズの心情がよく見えたのは、生で観たのもあるけれど再演版でした。
結構心の変化が大きかったよね。(*'ー'*)ふふっ♪
初演はいつも自分の心にふたをしているって感じがしたの。

そうそう、変わったところでビックリしたのがオードリー。
なんなんですかぁ!初演版オードリーは!!!
エ、エロいんですけれど・・・(汗)
杉浦くんとニッタン。素はニッタンのほうが怖そうなのにニッタンオードリーはかわいかったもん。逆に再演版で見せた杉浦くんウィリアムはかわいかったなあ。
これは完ぺきニッタンのかわいさに軍配!

タッチストーンは田山さんのほうがまじめっぽかったな。
なのでこのカップル、やっぱり演じる人が変わると、それだけでガラッと雰囲気が変わるんだという事が証明されたよ。

あとついにこの目で観ました。「福助」。
しかも3体も・・・
なぜあの場面に福助???
あれはどうなんでしょ。
生で観られた方、違和感なく福助が存在されましたか???


あとは。。。
つっきーの化粧技術がまだまだ!(>_<、)っとかですねぇ、洋さんのおヒゲも濃かったとか。。。
そんなくだらないところばかりに目がいってしまって。(^▽^;)
ま、そういう見方もありってことで。
そうそう、つっきーといえば、豊さんと恋に堕ちる場面で、ぐりぐりメガネかけてたね。あれ、かわいかったな!どうして再演では外したのかしら。
あのシーンは豊さんの一方的な愛に押し倒されたって感じを受けました。
ちなみに再演版は双方ほぼ同時に恋に堕ちてた感じ。

あ、再演版で確実に進化したシーンがあったんだった。
羊飼いコリンとタッチストーンの掛け合いのシーン。
「俺は正真正銘の働き者だ。・・・」と語っているところね。
あそこは人生論のようなものをコリンが唱えていて、再演版ではとっても叙情的でよかったの。でも初演版のほうはあまりそんな空気は感じられなかった。
わたしの中で結構上位にランキングされたシーンだったので、これは嬉しかったな。

もっともっと細かい事いったらきりがなくなっちゃうからこの辺で。(*≧m≦*)ププッ
だけどホント、ここまで変わるんですね。
おもしろかった〜


で、わたしがお気に召した方は・・・

やっぱり「生」で観劇したという事で、再演版に決定させていただきましたぁ(^▽^)/


posted by なっつん at 15:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 映像で観た舞台

2007年11月21日

今日のひとこと。

彩の国シェイクスピアシリーズ次回作品『リア王』。
こちらのブログ担当される方がまたchiiさんなんだね。


ってことは・・・


洋さん出現率が高いってことかぁぁぁ???


posted by なっつん at 10:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 高橋洋さん

「オセロー」観劇(追記分)

最後に書くほどでもないけれど記録として・・・

わたしにとって初の大阪シアタードラマシティ。
この会場、さい芸より”高さ”がないんだね。
ヴェニス公爵にオセローとブラバンショーが掛け合うシーン。
バックの絵画(?)が1枚少なかったです。
あと、後半登場の洋さんが落されそうになる吊り橋も階段と同じ位置に設置。
若干低めに設定されていまいました。
なんだかあの高さでちょうど良かった気がします。

ヴェニス公爵といえば、彼の”進化”もスゴかったです。
さいたま初日のまじめな彼はどこへ行ってしまったの??ってくらい”やる気な〜い”みたいな・・・(^▽^;)
帽子(?)のハジッコをクルクルってもてあそんでたり、アクビなんかしちゃってるしさ。
ところどころおめめも閉じちゃってるよ。。。
でもデズデモーナにお声をかける時はめちゃくちゃおやさしい。(笑)
『どうしたいのだ、デズデモーナ?』の言い方が!
ありゃただのおやじだよ。(*≧m≦*)ププッ
私のツボでした。

オセローが洋さんに襲いかかるシーンは迫力度アップ!
マジ怖かった〜(>_<)
ただデズデモーナへの態度は”普通”になっていたような。
オーバーアクションでなくなったというか・・・
だから客席からの笑いもなかったのかな?
わたし的にはあのオセローでも充分”愛”を感じたし、ちょうど良かったです。

いままでわたしの感想の中に1度も登場してこなかったキャシオー。ゴメンよー
彼の酔っぱらい度も観るたびにパワーアップ!
もうね、グデングデンでしたよ。
そしてわたしの頭から離れない言葉。
『名声!名声!名声!!! ああ、僕は名声をなくしてしまったぁぁぁぁ。
俺の名声!イアゴー!俺の名声!!!!!!!!!!』
よっぽど「名声」をなくしてしまったのがかなしいんだね、キャシオォぉぉぉぉぉ。

イアゴーとエミリア夫妻。
なんだかやたらとアイコンタクトしていたのね。
大楽にてようやく気がつくなんて(>_<)
台詞がないところでも2人が同じ空間にいる時は必ず1回は目で合図していた。
洋さん、ウインクしている場面もあったぁぁぁ。
う、うらやましいぞ!
そして、肝心のハンカチのシーン。
抱きついている時間が長くないですかぁぁぁぁ???(←これは単なる嫉妬による勘違いだと思いますが)
さいたまでは「よこせぇ!」だったのが「よこせよ!」に変化。これはいったいいつ頃から??
こちらの方がなんだか妙に色っぽくてドキドキしちゃった。(>_<)

イアゴーの最後のシーン。
ようやくはっきりと観ることができました。
一筋の涙。
ツーーーッと流れる一筋の涙には彼の中にほんの少し残っていた人間味があふれていて、とてもきれいな涙でした。



以上、「オセロー」観劇記でした。
長々とお付き合いありがとうござました!!!


これにて「オセロー専用掲示板」もブログからは外させていただきますね♪
本当にたくさんの書き込みありがとうございました。
おかげで毎日とても楽しく過ごすことができました。

なおこの掲示板は「*colorless*」内のオセローに設置されています。
まだまだ書き足りないわ!って人はいつでも受け付けま〜す。


posted by なっつん at 09:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 観劇