結婚相談所 東京

2007年04月30日

「まつさをな」観劇

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劇団集団キャラメルボックス2007スプリングツアー

2007年4月28日観劇
「まつさをな」@サンシャイ劇場
1階17列上手側

脚本・演出:成井豊、真柴あずき

出演:
千鶴:温井摩耶
青柳啓一郎:岡田達也
青柳徳右衛門:粟根まこと

嘉永5年4月、小田原藩士・青柳啓一郎は、
友人の宇佐見静馬・岩本鉄之助とともに、旅芸人の一座を見に行く。
目隠しをして剣を振る娘・千鶴を見て、驚く啓一郎。
千鶴の顏は、1年前に病で亡くなった姉に瓜二つだった。
啓一郎は、父・徳右衛門に進言して、千鶴を青柳家の養子として引き取ることに。
最初は一座に帰りたがっていた千鶴だが、自分を引き取ろうと言い出したのが啓一郎だと知り、
密かに思いを寄せ始める。そして……。
まず開場の雰囲気が今までの舞台とまったく違うのにちょっとびっくり。なんていうか、コンサートのノリでした。グッズ販売もたくさん売られていたし。
そして開演前の前座を見たのも初めてでした。
いつも私は観劇の時は早めに開場入りをして、劇場そのものをじっくり味わいたいタイプなので、こういったザワザワした空間や前座はちょっとひいてしまいました。

そんな気持ちを抱きつつ、初のキャラメルボックス開演を迎えます。

見た感想は「おもしろかった」です。
最初こそ会場の雰囲気に戸惑って素直に舞台に集中できなかったんだけど、途中からはのめり込んで観ていたしね。
そしてやっぱり粟根さんがずば抜けておもしろかったです。
普段新感染の時はそれほど思わなかったのですが、キャラメルボックスの中に入るとそのおもしろさが引き立つというか。。。やること成すことおかしい。

ただ、蜷川舞台をこよなく愛する(?)私としては少々もの足りなかったかな。
なんていうか詰めが甘い?
無理矢理ハッピーエンドに持ち込ませようとしている感じ。
音響もむやみに大きいし。

あ、今回は辛口批評ですね。
(前のコンフィダントが良すぎたってこともあるんだけれど)

でも、そんなこと書いていてもやっぱりよかったんですよ。
ただ会場の雰囲気が・・・(まだ言うか!)
キャラメルファンから苦情が来そうだよ。

まぁ、そんなわけで、キャラメルボックスは当分いいかな。
1度は観たかった劇団だし、知ると言う意味で観劇してよかったです。

posted by なっつん at 20:38| Comment(1) | TrackBack(0) | 観劇

2007年04月29日

「コンフィダント・絆」観劇

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「コンフィダント・絆」観劇

2007年4月28日 
@PARCO劇場 A列中央席

作・演出:三谷幸喜

出演:
スーラー:中井貴一
ゴーギャン:寺脇康文
シュフネッケル:相島一之
ゴッホ:生瀬勝久
ルイーズ:堀内敬子

ゴッホ、ゴーギャン、スーラ、シュフネッケル。この芸術家4人は毎晩飲みながら、朝まで語りあう親友同士でもあるが、同時にライバル。互いに芸術家であるがゆえの複雑な心境を抱えつつも、微妙なバランスで成り立っていた。
そんなある日、ひとりの女が現れ、その彼女をめぐって4人は対立することに。果たして、これまで保たれていた彼らの関係は・・・・・・。


以下ネタバレあり!
初の三谷幸喜舞台ということでかなり期待していたのですが、はっきり言って期待以上でした!
恐れ入ったという感じ。すっごく良かったです。
三谷さんの作品はドラマも映画も拝見していますが、やっぱり舞台でその実力が最大限に発揮されるんですね。

話の前半はおおいに笑い、最後は大泣き。
1度の舞台でこんなに笑って、こんなに泣いたのは初めてです。

「コンフィダント」
秘密・秘め事を打ち明けられる、心許せる相手


このお話の主人公は有名なスーラでも、ゴーギャンでも、ましてやゴッホでもなく、美術に無頓着な私にとって全然知らなかったシュフネッケルでした。
しかもその事実に気づくのは本当に最後の最後。
それまでは1人1人の人物がそれぞれ心に抱いている虚栄心や絶望、悲しみなどが、とても丁寧に描かれています。
そんな彼らに、モデルのルイーズがをそっと包みこむように歌うんです。
「ゴッホ・シスレー・ゴーギャン par シュフネッケルー♪」
その歌声がとっても優しくて、まるで時間が止まったようでした。

そしてラスト。
私の涙腺が壊れたシーン。
それはアトリエを開いた時の4人の会話で終わります。希望に満ちあふれ、その後何度も繰り返されることになるゴッホの話に真剣に耳を傾ける3人。
彼らのその後を知ってしまっただけにとても切ないラストでした。

俳優5人みなさんもすっごくよかったです。
今まで主に蜷川舞台しか見たことがなかったので、公演3時間強、5人しか出てこないというのも初体験でした。
5人みんなその人物そのもので(というのは分かりませんが(^▽^;))素直にゴッホはこんな感じの人だったんだな〜って思えちゃうんです。みなさん適役でした。

で、私、この舞台を観て以前三谷幸喜が演出した大河ドラマ『新撰組』思い出しました。
決して”歴史”を対象としているのではなく、あくまで”人1人”を対象にしている。だからこれほどまでに1人1人に対して感情を移入することが出来る。そしてその当時の歴史背景などを思い描くことが出来る。
その手法が同じだなって。

終わったあと、改めて美術館でじっくり彼らの絵が見たくなりました。

三谷さんのこういう押し付けがましくない、スッと心に入っていく手法、私、すっごく好きだなっ。
これからも三谷舞台は、欠かさず観ようと思います。
ただ、1つ欠点をあげるとしたらチケットがとりにくいってところ??

posted by なっつん at 20:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 観劇

2007年04月20日

ビローンとロザライン

洋さんのビローン姿に顔がにやけ、滋さんのロザラインに大笑い!

洋さん、やっぱり恋しているのね。そうよね、そうだよね。
ちょっとショックを受けている自分に気づき、驚きを隠せません(^▽^;)
旬クンは割り切って考えられて全然そんなことなかったのになぁ。
おかしいぞ!いつもの私でない!!

さて、時効警察でも見てまったり笑ってきますか。



posted by なっつん at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 高橋洋さん