結婚相談所 東京

2007年03月30日

ビローン卿よさらば!

明日はついに「恋の骨折り損」さいたま楽日です。
私にとっても千秋楽。
この日のためにここ1週間がんばってきた。
途中、「行けなくなっちゃうんだろうか」と本気で心配したけれど、なんとか大丈夫そうです。
子供の看病も、そして下の子のストレス発散のはけ口が私に向いても、もう少しでビローンに会えるんだ!と、なるべくかんしゃくを起こさないようにがんばってきたよ。
1日何回うがいと手洗いしたことか。
よくやった、わたし!
そして明日は(たぶん)ビローンに会いにいける。
悔いの残らないよう、めいいっぱい目に焼き付けてこよう!

相変わらず行った方のレポを読まさせてもらっていますが、ここ最近ますます進化しているようで。。。
明日が本当に楽しみでなりません。
どうかどうか、明日は何事もなく観劇に出かけられますように。。。
明日が無事すぎれば、私は倒れてもかまいません。


posted by なっつん at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 高橋洋さん

2007年03月28日

タンゴ・ひばり・コリオ

先日立て続けにテレビで放送されましたね。
その中でも「ひばり」は3チャンでやってくれて、一般庶民にはありがたーい放送でした。
だって舞台の映像化ってだいたいWOWOWか、有料チャンネルでしょ?
ちなみに今度もう放送される「コリオレイナス」だってNHKハイビジョンだし。。。
ぬか喜びだよ、毎回毎回。。。

それでね、「ひばり」、リアルで観ましたよ〜。
10時から1時過ぎまで。
賛否両論だったこの舞台、私にとっては結構心にグッとくる舞台で、とくに松さんにやられちゃったので「興奮よ!再び!!」と、意気込んでね。
(「ひばり」観劇感想はこちら


と思っていたのに15分後には夢の中でした(汗)
動きのないこの舞台、生でしか味わえない臨場感がないとどうしても集中力が切れるっちゅうねん。
ハッと気がついた時は、ジャンヌが「なぜ牢屋に入ってもいまだに男の服を脱がないのか」を説明しているところ。
オイオイ。そんなに寝ちゃったのかい/と自分に突っ込みを入れながらも、私はこのシーンから最後まで号泣だったことを思い出す。
そして映像でも。。。
松たか子はすごかった。
ブラウン管を通しても彼女の気迫は十分すぎるほど伝わってきた。
とくに牢獄に入れられて、ジャンヌがウォーリック伯爵に「このまま私は生き延びていいのだろうか。自分が自分でなくなってしまう!」と叫ぶシーンは完全に画面に釘付けにされちゃいました。
松たか子って人は本当に「舞台人」なんだな。
舞台で最高のオーラが出せる俳優さん。
これからも松さんの舞台はずっと見ていきたいと素直に思いました/

そして、その前の日に放送された「タンゴ・冬の終わりに」。
これはまだ最初の「幻の観客」シーンしか見ていないのだけれど。。。
これを観ただけで、思わず感極まった!
戸川純のカノンがガンガンに鳴り響いただけなのに。
そしてやっぱり映像だと「幻の観客」1人1人の表情もきちんと写っている。
これは生ではここまで観ること出来ないからありがたい。
だけどどうなんだろう。
あのシーンはきっと生で、「群衆」を観ることに意味があるような気がしてきた。
そりゃ1人1人の演技はすばらしいものだけれど。
でも、「群衆」にするからこそさらに凄みが増すものなんだなと思った。
これからゆっくりこの先を観たいと思います。
重夫ちゃんにも早く会いたいしね。
ちなみにこちらで蜷川さんのインタビューが聞けます。

あとね、最後のエンドロールで名前間違えるのってどうよ!!!
琢磨くんがかわいそうじゃー!
くわしくはこちら

最後に洋さんファンの皆様へ。
幸せのおすそ分け。
煮るなり焼くなりお好きなように。(壁紙として使ってくれるとうれしいですぅ)
ちょっとデカくて焦ります。。。
こちらです。

すがっちってちょっと見、反町隆史に似てません??

posted by なっつん at 10:23| Comment(1) | TrackBack(0) | 映像で観た舞台

2007年03月23日

「恋の骨折り損」2回目観劇

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「恋の骨折り損」2回目観劇

2007年3月22日 
@さいたま芸術劇場 H列上手側
1回目はこちら

1回目は舞台初日の観劇でした。
それから約1週間後となるわけですが。。。

すごーーく進化していましたよ。
俳優さんみんな、いい感じに力が抜けていて。
間の取り方なんかも全然よくなっていたような気がします。
やっぱり舞台は生ものなんだなって実感。
アドリブも断然増えているしね。
特にアーマードーとロザラインはパワーアップしていました!(ロザライン、メイクもパワーアップ!その恋人役の洋さんがひと言。彼女の顔は「化け物」だそうです(笑))
そしてそんな洋さんもロザラインのことを語るときの目の”パチパチ”がオーバーアクションになっていたし。
おもしろかったなあ。みなさん。。。

続きは洋さん贔屓の感想です。
このお話で特に私のお気に入りの場面は2つ。
1つは1部の最後のシーンで、王達がそろいもそろって「女断ち」の契約を破り、そのことについてビローン演じる洋さんがなんとか正当化させようとする場面。
洋さんの、いや、ビローンの何とも抑揚のある声が実にここちいいのよ。
今まで機関銃のようにただ「言葉」を捲し上げていたビローンが、ここではじめて「心の言葉」を発するの。うっとりです。。。

もう1つはやっぱりラストのシーン。
王妃のお父様がなくなったとの悲報を聞いて、王の気が動転し、王妃になにを言っているのか分からなくなってしまう。その時、ビローンが王のかわりに気持ちを伝える場面です。
それまでは自分中心に物事をしゃべっていたのに、ここで初めて「他人のために」話す、ビローンの心の変化が見られるシーン。
なんかね、思わずちょっとジーンときちゃいます。
大好きです!ビローン!!!(なにげに告白。)

さらにラスト。
もうね、抒情たっぷり。アーマードーが心を入れ換えると告白するシーンから、最後の余興シーンです。
初日見た時はあと一歩!とエラそうな感想を持っていたんだけど、今回は抒情がヒシヒシ伝わってきました。
何とも素朴で温かなラストです。さすがは蜷川さん!!!

あと私の「恋の骨折り損」も残すは1回のみ。
悔いの残らぬようしっかり(洋さんビローン卿を)観てきたいと思います。

posted by なっつん at 10:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 観劇