結婚相談所 東京

2007年02月27日

Ninagawa world

今月の「LOOK AT STAR!」は蜷川舞台,見応えたっぷりよーん。
「コリオレイナス」「ひばり」「恋の骨折り損」「藪原検校」。。。

その中でもやっぱり私の目は洋さんに偏ってしまうわけで・・・
すいませんです。毎回毎回こんなネタで(汗)

気を取り直して「恋の骨折り損」はね、なんだか雰囲気がとっても可愛い感じがしたよ。
衣装の色使いもパステル系でそろっていてみなさん素敵です  ̄m ̄ 
特に洋さんが(またか!)眼鏡かけてる〜〜〜。
個人的に眼鏡かけてる男の人,知的そうで好きなんだよね。
う〜ん、早く観たい「恋の骨折り損」。

そしてもうひとつ、とっても私のツボの舞台が「藪原検校」。
これね、この前の「ひばり」のときに初めてチラシをもらってきたんだけど、かなーりインパクト大!!!なんて「ワル」そうな人たちのオンパレードなのかしら。
段田さんなんて「タンゴ〜」の時の連の面影まるっきりないし。。。
さらにインタビューで古田新太さん、「悲惨なのに愛嬌がある」って言っている。
いったいどんな舞台に仕上がるんだか。
すっごい興味津々なんですよ。今らこれは楽しみだ!


posted by なっつん at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 高橋洋さん

2007年02月26日

キャーーーー!!!!!

タイトル通り「大興奮」のなっつんです!!!!!

な、なんとですよ、「恋の骨折り損」稽古場見学会の当選通知が本日我が家のポストの中に!!!!!!
もう本当に夢のよう。

「やっぱり落選したのかなあ」と思いながらもあきらめきれず毎日ポストを覗く日々。
そんな中でこの通知をもらったときには、そりゃもう封を開けるても震えるってもんですよ。
うれしい、うれしすぎる。

洋さんのビローンに一足先に会えるんだよね。
こんなに幸運でいいのでしょうか?



posted by なっつん at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 高橋洋さん

2007年02月24日

「ひばり」観劇

pic_hibari.jpg
2/23(金)観劇 @シアターコクーン

作 ジャン・アヌイ
演出 蜷川幸雄
<CAST>
ジャンヌ:松たか子
コーション:益岡徹
異端審問官:壤晴彦
検事:磯部勉
ラドヴニュ師:横田栄司
ウォーリック伯爵:橋本さとし
シャルル:山崎一
ヨランド王太后:阪上和子
アニェス:小島聖
王妃:月影瞳
大司教:品川徹  他

「大天使ミカエルさま!聖女マルグリットさま!カトリーヌさま!
いくら黙っていてもだめ。
わたしは、あなたがたが、
わたしに話しかけた日に生まれたんです。
わたしに、そうするようにとおっしゃったことを、した日から、
わたしは生き始めました。」
今回の舞台、ジャンヌ・ダルクや百年戦争について下調べしておいて本当によかった。
おバカな私はこれをしていなかったらきっとこの舞台の半分も理解しないまま終わっていたかもしれない。。。

舞台はジャンヌが神の声を聞いてシャルルに会いにいくところから処刑されるまでを裁判上の席で再現していくという、いわば「裁判劇」でした。
四角いちょっと高見になった壇上に、松さん演じるジャンヌが回想して物語っていくというもの。
壇上のまわりには役者さん全員がぐるっとジャンヌを取り囲んで始終見守っています。
背景には建築家の安藤忠雄氏が設計した「光の教会」のような十字架がたっていました。
回想している場面がほとんどなので、舞台上も小道具もいたってシンプル。
難しい言葉もたくさん出てくるので花粉症の薬を飲んだ私は最初寝ちゃわないかと自分にヒヤヒヤしていました(汗)

ところがどっこい!
下調べしただけだと頭に入ってこなかった情景がね、もうすんなり理解できちゃって、それが私にはとってもうれしかったんだよ。しかも松たか子が本当にすごくて!
回想シーンなので、もちろん舞台上は裁判台なのに、その松さんがしゃべると場面が絵に描いたように見えてきた。

松ジャンヌがまわりの大人たちを説得させていくところなんて小気味よかったなあ。
観ている私までなんだか納得してしまったし。。。
特にシャルルに「勇気」を持たせる方法なんて今度からそうしようと思っちゃったよ(笑)

松ジャンヌは資料に書かれた、いわば「英雄ジャンヌ」ではなく、田舎に住む、とてもまっすぐで純粋でちょっと頭の回転もいい、いわば「普通の少女」ジャンヌでした。「神の声」に従って行動したという、ただそれだけのこと。
私にはこの「神」という存在とかは正直よく分からないけれど、今回の舞台で「人間性」みたいなものを考えさせられたかな。

この舞台、松たか子の1人芝居を観ているようだった。
あれだけの莫大な量、そして難しいセリフをつっかえることなく、まさに「ジャンヌ」そのものの松さん。あっぱれです。染五郎に松たか子、この兄弟、恐るべし。
あ、あと嬢晴彦さん。彼の声、ズーンと響いていい声だねえ。声にほれた。

これだけほめたたえたこの「ひばり」。
でも!ひと言いわせてー!
涙腺の緩い私はジャンヌが男装をやめない本当の理由を話したあたりからもうボロボロになってたのよ。
そして最後、火あぶりにされるところなんて最高にクライマックスぅ!!!!!
私の気持ちも最高潮に感動!!!!!


で終わるはずだった。
いや、終わってほしかった。。。


そこに「ヤメヤメー!その火あぶり,やめだー!」なんて言葉が入ってきて、場面は一転、シャルルの戴冠式に早変わり。「ジャンヌダルクはハッピーエンドなのだー」とかなんとか言って。

そりゃね、ハッピーエンドに超したことはないけれど。。。
ぼろぼろに流したはずの私の涙はそこでぴたっと止まったよ。
かわりに口がぽかーんと開きっ放し状態。

なんなのよ〜〜〜〜!!!

こんなのありー???

私的には火あぶりの場面で幕を閉じてほしかったよなぁ。
なんだか腑に落ちない気分のまま帰路についたのでした。

でもまあ、それさえなければとっても感動し、おもしろい舞台だったのでよしとするか。

posted by なっつん at 10:44| Comment(1) | TrackBack(0) | 観劇