結婚相談所 東京

2006年11月30日

「タンゴ・冬の終わりに」千秋楽観劇

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ついに千秋楽が終わってしまいました。すばらしかったです。
11月29日(水)ソワレO列下手側

1回目2回目はこちら

同じ舞台を3回も観劇したのはこの「タンゴ・冬の終わりに」が初めてでした。
観る前までは「同じ内容の舞台を3回ってどうなのよ!だったら少しでも多くのいろいろな舞台を観た方がいいに決まっている〜」なんて勝手に思っていた自分なのですが。。。
今回に限ってはなぜかチケットを取る段階から1回ではダメだぞという気持ちが非常に強くて(洋さんの影響もあるけどそれだけじゃ決してなかったんだよね)
終わってみれば同じ舞台を3回観劇していました。
後悔なし!
というより、むしろその自分の勘みたいなものに感謝!
そして千秋楽万歳!!!
先日書いた「余韻。
最後に「千秋楽を見たあと、どうなっちゃうんだろう、自分。」なーんて弱気な発言をしていましたが。(実際本当に怖かったのよ)
千秋楽特有のあの盛り上がりにちゃんと「自分」を取り戻して帰路につくことができました。
今とっても清々しい気持ちで書いています。

それでもやっぱり最後のシーン、静かに舞台を降りて歩き去るぎんを、まるで見送るかのように大きく手を振る群集の歓声。 あそこがとくに弱い私は号泣でした。
そのあとのカーテンコールも泣きジャックリが止まらず恥ずかしい思いをしながら拍手。
もちろんオールスタオベです。(一番最初に立ち上がっていたのは、振り付け担当されたうらんさんでした〜)3回ぐらいだったかな。
いつもならここでおしまいなのでこのまま余韻を引きずって帰っているのですが、今日は違いました。
ついでに私自身も違いました。なんとあまりに泣いてしまった故に、左目のコンタクトがズレてしまったのです。おいおい、ブログのネタづくりしてるんじゃないんだからと自分に突っ込みを密かに入れながら、必死でなおそうとするが直らず。片方がぼやけた状態でのカーテンコール。
なんてもったいない!今日1番しっかり見届けたいところだったのに〜!

で、続き。
幕が下りてもやっぱり拍手は鳴り止まず。
そして、あの戸川純さんの「カノン」が鳴り響いたのですよ。
幕が開くと、舞台の上には素に戻って大騒ぎをしている幻の観客たち。そして銀吹雪と孔雀の羽。その上段中央に蜷川さん。メインの役者さんたちも笑顔でね。とくに信さん(毬谷友子さん)が大はしゃぎしていてとてもかわいかったです。もちろん洋さんも笑顔でしたよ!(と書いているものの、左目ぼやけ状態なので、はっきり見ることできず。)
そして出演者のみなさんがしきりに堤さんに何やら挨拶しろと推している様子。最初「いいよ〜」なんて手を振っていたんだけど、どうにも拍手が鳴り止まず、ついには段田さんが観客の拍手をぴたっと止めて、堤さんに「さあどうぞ」ばかりに手招き。堤さんもついに観念したようで、照れながらも一歩前に進み出て、清村盛のポーズ。最後に「ごきげんよう!」なんて挨拶してくれてね。舞台上の役者さんたちも観客も大喜びでした。
とってもいいカーテンコールに大満足のなっつん。千秋楽ってこんなにも盛り上がるものなんだね。とにかくみんなが素ではしゃいでいるのを見て、私もコクーンに自分の抜け殻を置いてくることなく帰ることができたのです。

さて課題だった”孔雀”の意味。
私なりの解釈なんだけど、あれは盛の「魂」なんじゃないのかと思ったの。小さい頃から自分の「孔雀=魂」をひた隠しにし、ついには俳優という職業についてまで「自分」というものを押し殺して生きていた盛。その押さえつけていた「自分」というものがだんだん大きくなりすぎて、ついには押さえきれなくなってしまって狂気の世界に迷い込んでしまったのではってね。
最後には水尾に孔雀の本当の姿を知らされて、正気にもどる。それと同時に連に殺されて、初めて孔雀は飛び立ったでしょ?飛び立ったことによってやっと盛の魂も解き放たれたのかななんて。だから、ある意味、一番幸福な最後を迎えたのは盛だったのかもしれないって思った次第です。まあ、私の勝手な解釈ですけどね。
最後、ぎんが北国シネマをあとにするところでの「……美しく、哀しい廃墟……魂のすみか……それ自体ひとつの魂……」 という台詞がやけに私の頭にこびりついています。

最後に、こんなにも立て続けに舞台観劇をさせてくれ、最後には平日にまで行かせてくれたダンナさまに感謝です。(本人を前には口が裂けてもいえないので、この場をお借りして。。。)
さあ、明日からまたがんばって生きていこう!

posted by なっつん at 10:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 観劇

2006年11月26日

「タンゴ・冬の終わりに」2回目観劇

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11月25日ソワレ XB列2番席

1回目はこちら

1回目の観劇の余韻がようやく冷めてきた頃に2回目観劇です。
しかも!ハジッコながら初の最前列。
前回は舞台全体を充分味わったので、今回ははじめから洋さんにしぼって観る計画でした。(なんて不純な。)

始めに言っておきます。今回の感想は前回よりもさらに洋さんに偏り気味です(汗)
いや〜。一番前って、メチャクチャ役者さんとの距離が近い!
改めてビックリしました。

やっぱり観劇する場所が違うと、舞台って見方がずいぶんと変わるんですね。そんな小さな発見も自分ではうれしかったりして。

今回は、やっぱり全体の構成がイマイチよく伝わらなかった反面、役者さんたちの息づかいまでもが手に取るように分かり、大迫力の観劇でした。
・・・ので、「洋さん一筋計画」実行には、もうおいしすぎる席でしたよ。
洋さんが舞台上にいるときは、どんなにすみにいようが私の目は洋さんに向けられていました。
隣におにっちが座っていて(オ!?そうなんですよ、一緒に観劇したんです)、にやけた顔を見られないかとかなり意識したものの、やっぱりにやけてました。(見てなかったよね?おにっち〜)

その高橋洋さんはというと。
私が1番印象に残った場面。
にーさんの理想と現実に苦しんで、ついには爆発してしまうシーンがあるでしょ?
好きな子(信子)のことも相談できないって悩んでいるところ。
そのにーさんに気持ちを爆発させてしまうまでの気持ちの過程を私の目の前で演じてくれて、その時の台詞はとくにないんだけど、真情の変化がすっごく伝わってきたのよ。
その演技に・・・私はまた堕ちちゃいました。。。スイマセン。
彼、1つ1つの演技が本当に細かい。というか、あれって演技?重夫ちゃんが乗り移っているんじゃないのかしら。な〜んて思ったりして。(ちょっとほめすぎ?)

そして、やっぱり1人「ライムライト」はお上手で、初の洋さんの女芝居も間近で見ることができ、ほとばしる汗までしっかり見届けて、洋さんに関しては大満足のなっつんなのでした。

さてさて、そんな中、やっぱり堤真一もスゴかった。
あのね、演技がなんていうかなあ、スゴく繊細。常磐貴子とのタンゴのダンスシーン、最初の方こそ戸惑った表情なんだけど、段々とその顔はすっごく色っぽくなって、観ているこちらもドキドキしちゃいましたよ。
常磐貴子さんもね、前回より違和感なくいい感じに力が抜けていて、すっかり舞台にとけ込んでいました。
しかし、段田さんと隣に並ぶと段田さんの顔が大きいのか、それとも常磐貴子さんの顔が小さいのか、そのギャップが激しすぎ( ̄m ̄〃)。

そんなんで(どんなんで?)、今回は役者さん個々の演技を中心に観劇してまいりました。
今回は、最初の幻の群衆から目頭が熱くなり、ぎんと盛との1つ1つの会話で、こみ上げてくるものがありで、終始私の涙腺は危険な状態の3時間。でも終わってみれば前回ほどの号泣もありませんでしたわ。

そしておにっちとの観劇。前回初めてお会いしたときは「あわれ〜」のときだったので、4ヶ月ぶりでしょうか。でもいつもブログに遊びにきてくれるので、そんな久しぶり感もなく。2回しかお会いしていないにもかかわらず、とってもフレンドリーな会話。(人見知りの私にはとてもめずらしいことのよ)。短い間だったけれど、とても楽しかったよ〜。もっとお話していたかったww。どうもありがとね。

さて残るは千秋楽。私にとって千秋楽は初体験。いろいろな意味でとても楽しみです。

posted by なっつん at 10:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 観劇

2006年11月22日

「ニナガワスタジオの人々」本日始動

今日からいよいよ「ニナガワスタジオの人々」のHPが始動しましたね。
さっそく見てきました。

まだ工事中が多かった中、なんと!高橋洋さんのインタビューがとても長く公開されているではありませんか。
ファンにはとてもありがたい記事でした。

洋さんは音がとてもまじめな人だよね。私はそんな洋さんが大好きだ〜!(告白してます。)

基本的に私は俳優に限らず「まじめ人間」が好みです。
そして、どんな小さなことでもまっすぐに真剣に取り組む人。
あ、あとこれも俳優に限らず「自分」を強く押し付けない人。
ほら、洋さんも旬クンも根本的にまじめな性格だし、演技に自身をまるで見せないでしょ?

やっぱり似てるんだよ、この2人!(かってに納得しています。)

つい最近重夫ちゃんを見てきたばかりなので、e+の動画を見たりすると、いったいどちらが本当の洋さん?ってマジで考えちゃうんだよね。

そんな洋さんのバーゲッドがあと2日で再びよみがえります。生で観ていない人、バーゲッド必見ですよ〜。(話自体は。。。暗い。。。けど。)

そうそう、小栗旬がらみのお話も少し聞けるで〜(横山やすし風?)


posted by なっつん at 00:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 高橋洋さん